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感無量かな
カテゴリー: CINRA

久しぶりに書く余裕に恵まれました。
皆さんお元気ですか?僕はとても元気です。

嵐が過ぎ去った水曜日の朝は素晴らしい空模様でしたが、ちょうどその頃cinra magazine vol.12をプレスに入稿しました。万歳。あの朝焼けはサンタさんからのプレゼントでした(ちょっと遅いけど)。実に晴れ晴れした気分であります。

vol.12は音楽コンテンツ以外にも、introムービーやMOVIEコンテンツが作った映像作品の音作りをして。メインが映像なので音はあまり主張できないんだけど、そのギリギリのところで楽しめました。音楽人以外との共同制作は久しぶりだったけど、みんなでワイワイ作るのが楽しかった。

本業の音楽コンテンツもいい仕上がり具合です。インスト・ミュージックが色濃いcinra magazineですが、今回のお題は「歌詞」。ひと昔前と比べて歌詞が蔑ろにされている気がして、ちょっと問題提起を試みました。歌詞が与えてくれる感動は誰しもが知っていると思うので、その存在をちょっとでも意識し直してもらえたら成功です。

でね、フィッシュマンズ佐藤さん亡き後、一番好きな国内アーティストである曽我部恵一さんにインタビューしてきました!新作リリースやツアーで超多忙の中、インタビューを受けて頂けて本当に嬉しかった。そしてその反面、曽我部さんは憧れの人物だから、自分でインタビューするのが嫌だったりもして(笑)。フラットな気持ちでインタビューする自信がイマイチ持てなくて、何言われても鵜呑みにしちゃいそうな怖さがあったし、そもそも勝手な憧れがただの幻想だったらどうしようとか、ただのいちファンとしての不安に苛まれたり。我ながらインタビュアー失格です。。。

でも結論から言うと、ノープロブレムでした(笑)。全く問題なし。不特定多数の前に立つ人は、少なからず「アーティスト」という虚像を生み出すわけだけど、そこに偽りを感じないからこそ曽我部さんや佐藤さんが好きだったんだと気がついた。ようするに人間らしい「アーティスト」が好きだということ。だから無事、「ファンとアーティスト」ではなく「人と人」として話すことができたと思います。かなり濃いところまで話して頂いたので、1月20日の公開をお楽しみに!そうそう、曽我部さんの新作『LOVE CITY』は大傑作です、本当に。曽我部さんのソロ作品を聴いてない人、一度聴いてみて下さい。

※帯同したスタッフが「曽我部恵一♥LOVE」な子だったもんで、帰りは2人で大はしゃぎでした(笑)。

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