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メディアについて考えた一日
カテゴリー: note
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本日は「メディアの在り方」について考える機会の多い一日でした。
昼過ぎに元新宿Motionの店長、兼田さんが事務所に登場。バンドとか音楽に対する愛情が人一倍強い兼田さんがMotionを辞めちゃったのは残念だけど、新しいことを始めるようでそちらが楽しみです。9/2にMARZ/Motionで開催される「14 new RIPS release party」が元店長として最後の大仕事になるようです。
近日中にCINRAのwebでも特集が公開されますが、『14 new RIPS』というコンピを始めとして、アンダーグランド界隈の面白い動きが少しずつ形になり始めてきてます。新しい世代が少しずつ、頭角を現してきてますよ。
夕方に高田馬場でエロ系ライター安田理央さんと打ち合わせ。前回のCINRA MAGAZINEではインタビューさせて頂きましたが、今日は次号の原稿執筆のお願いをしに。前号のインタビューではアダルト業界の低迷について話して頂いたんだけど、エロはwebの到来で紙メディアが大打撃を受けてて、やっぱり今日もそうした話になった。
紙もwebも一長一短。僕は紙メディアに対するノスタルジーなんて全くないけど、紙の方が読みやすいってのは皮膚感覚として存在している。CINRA MAGAZINEもそうだけど、webは制約が少なくて自由度は高いけど、読者の利用方法は新着情報に特化してるから更新性の弱いCINRA MAGAZINEみたいな媒体は全部読んでもらえないことも多い。
帰社すると事務所がご近所になった& recordsの畠山さんから連絡があり、ビールを持って事務所に遊びに来てくれた。&がリリースしてるnhhmbaseや4 bonjour's partiesの近況から様々な話に飛び火し、音楽メディアの話になる。今はレーベル・オーナーとしてメディアにバンドをプレゼンする立場だけど、畠山さんは元々初期のCookie Sceneを作っていた人なので雑誌を作ってたこともある。色んな視点から雑誌を語れる人だけに、はやり今の雑誌メディアに対する問題意識も強い。コチラのブログ読んでもらえると、その一部が垣間見えるので是非読んでみて下さい。こうやってしっかりダメ出しするのは本当に大切なことです。
そうそう、ついでに今日我が社の紅一点から教えてもらったんだけど、CINRA MAGAZINEでも紹介してる河野未彩さん(DE DE MOUSEなどのアートワークを手がけている)の作品のデザインがまるまるパクられた件には唖然としました。同じデザイナーとして、ピコちゃんが「怒っている」(mixi日記)。




